大阪ピアノサークルberceuse

第20回定例練習会B@福島区民センター ホール

第20回定例練習会(B日程)が、4/10(日)に大阪市立福島区民センター ホールで開催されました。
前日に、A日程の練習会が住吉区民センターの小ホールで行われたんですけど、
ローカルな街の雰囲気があった住吉に比べると、福島の方はもっと都市部な香りがしました(笑)。
でも、区民センターという施設そのものは、綺麗でピカピカな住吉の施設に比べるとちょっと古い感じだったかな~^^;
地域の公共文化施設っていうとむしろこういう方がイメージに近いのかもしれませんけど・・・(笑)
IMG_0199_convert_20160418011045.jpg
IMG_0198_convert_20160418010719.jpg
施設の横には、公園があって桜もまだ咲いていました。
もうところどころに青い芽が出ていたな^^
桜の季節ももう終わってきてるんですね~

福島区民センターのホール、定員は何と600人です!
berceuseの練習会の会場としては、過去最大の会場かも・・・(笑)
IMG_0201_convert_20160418011137.jpg

写真を見てもらえれば分かると思うんですけど、
ホールのフロアがフラットでまるで学校の体育館か講堂のような雰囲気(笑)。
椅子は、前日の住吉区民センターの小ホールのように可動式で傾斜がついた客席を作れるわけではなく、自分たちで必要分出してきて並べるので、なおさら学校時代の講堂を思い出しました^^;
今回の参加人数は見学の方も合わせて全体で18名だったんですけど、広い室内に20席ぐらいの椅子と机を並べて、舞台前にポツンと陣取る光景は、端から見ると妙な光景だったかもしれません~(笑)
IMG_0209_convert_20160418011324.jpg
IMG_0214_convert_20160418011347.jpg

逆に言えば、可動式で椅子の位置が固定されてしまうホールに比べると、自分たちで椅子や机の配置も作れて、皆で囲って座れるんで、大きなホールなんだけど、小さな会場でやるようなまとまった空間を(そこだけ)作れたりして何とも面白い練習会の雰囲気が作れていたと思います。個人的にはとっても面白く楽しめました(*^^*)

もう一つここの会場の売り(?)が、ピアノで、
何とベーゼンドルファーで一番有名なモデル、「インペリアル」を置いてあるんです。
区民センターのピアノというと大抵は、YAMAHAかKAWAIですけど、その中でベーゼンドルファーは本当に珍しいと思います。
何でも区民のみなさんの寄付で購入したピアノだとか・・・
前述の住吉区民センターのかっこいい小ホールや今回の福島のベーゼンドルファー、
それぞれにその自治体がその地域の文化施設に対してどんなこだわりやコンセプトを持っているのか色々な違いが見えてきて面白いですね(^^)
それは民間のスタジオや音楽サロンでも同じで、民間だと経営されてるオーナーさんのこだわりや思いが感じ取れたり・・・
でも、いいなって思える会場はどこもちゃんと考えられて作られているというか・・・
そういうところは、オーナーさんやスタッフの方の思いやこだわりが伝わってくるようなところが多いです。
やっぱり、きちんとした考えを持っているものって人でも物でも魅力的ってことなのかな~(^^)
IMG_0205_convert_20160418011220.jpg

というわけで、今日の会場は、ホールは学校の講堂みたい、ピアノは、最高級のピアノというそのアンバランスさが何とも印象的で(笑)、
それをありとするかなしとするかは、人それぞれの考え方にもよるのかもしれませんが、僕個人は練習会として使うなら、ネタ的にももとても面白かったし(^^)、
また、使ってみたいなと思いました(*^^*)
ベーゼンのインペリアルってことで気分もちょっと盛り上がるし、みんな写真を盛んに撮ってましたし(笑)、
色々な意味で楽しく遊べたホールだったと思います♪

ベーゼンドルファーモデル290 インペリアルは、よく知られているように鍵盤数が通常の88鍵ではなく98鍵盤もあるというピアノ(低音部が9鍵多い)。
多くなっている鍵盤は白鍵の表面が黒くされていて、演奏者が間違えないためのの配慮なのかな?(笑)
実際、発表タイムで低音の下の方を弾く方は、戦々恐々だったとか・・・(笑)
ピアノ自体もすごく大きくて、威厳のあるメーカーロゴとともに重厚感をすごく感じさせられます(笑)
IMG_0206_convert_20160418011244.jpg
IMG_0207_convert_20160418011303.jpg
ピアノの屋根蓋がまた重いんですよね~
1人で持ち上げるのが大変なくらい^^;
弾いてみて、特に低音部は深みが感じられたって言ってた人が多かったけど、やっぱり下に追加された9鍵が影響しているのでしょうか・・・?
一方でなかなか曲者のピアノだったって意見も・・・?
ほんとピアノも様々で面白いですね(*^^*)

今日も会の流れとしては、練習タイム~発表タイムといういつもの流れで行いました。
せっかくのホール練習会ということで音響反射板も入れてもらったんですけど、
それは車輪が付いた4枚の可動式のパネルのようなタイプのもので、みんなが集まっている席の方に響きが届くように中央に向かってセットしてもらったものだから、これまた見た目的にも印象的で面白かったな~(^^)
反響板もあったためか客席では響きもけっこう感じられて、ホールで聴いてるって実感できました♪
IMG_0203_convert_20160418011159.jpg
ピアノの後の4枚のパネルが音響反射板

舞台袖も本当に学校時代の講堂を思わせる雰囲気があって懐かしかったんですけど(笑)、舞台袖からみなさんの練習タイムの演奏を聴いてるとちょっと出番待ちしてるようなドキドキ感が感じられて(笑)、今回は思い付きで発表タイムは、舞台袖から登場してもらうことにしました(笑)
前の人が演奏している間は、袖で待機して待っているので、また客席で待っているのとは違うドキドキ感があったりして・・・^^;
1人で袖にいるので、気兼ねなく準備体操ができたって人もいたな~(笑)
ちょっといつもとは違う発表タイムの形、いかがだったでしょうか?(^^)

~♪発表タイム演奏曲♪~(演奏順)
・ピアノソナタk333 第1楽章(モーツァルト)
・「ベルガマスク組曲」よりプレリュード(ドビュッシー)
・蘇州夜曲(服部良一)*ヴァイオリンとピアノのデュオ
・月の光(ドビュッシー)
・ワルツ 64-2(ショパン)
・悲愴ソナタ 第2楽章(ベートーヴェン)
・premier prelude(F.couperin)
・second prelude(F.couperin)
・nocturne
Op9-1, in B flat minor
Op9-2, in E flat major(F.chopin)
・オネスティ(ビリー・ジョエル)
・幻想曲「スコットランド ソナタOp.28」 1楽章(メンデルスゾーン)
・即興曲Op.5-6 (シベリウス)
・ワルツOp.24-5(シベリウス)
・ワルツ2番 Op.34,No.1 (ショパン)
・ソナタ 第38番 ヘ長調 Op.13-3 第1楽章(ハイドン)
・喜びの島(ドビュッシー)
・平均律クラヴィーア曲集 第1巻 前奏曲24番 BWV869
IMG_0217_convert_20160418011410.jpg

IMG_0218_convert_20160418011428.jpg

発表タイムは、11名の方が参加してくださって、
今回もとても多彩な選曲で楽しませていただきました♪
同じ曲、同じ楽器を弾いてもこんなにも音が違うんだって感じることがあります。
だからこそ、楽器演奏ってこんなにも楽しいんでしょうね!^^
今日演奏されたどの方も音楽やピアノを演奏することの喜びに溢れるとても素敵な演奏だったと思います♪
参加されたみなさんおつかれさまでした(*^^*)

ちょうどこの記事を書いていた時に熊本で大きな地震があって・・・
本当に大変なことになっていると感じています。
熊本在住のberceuseメンバーさんもおられたので、とても心配してて・・・
幸い、ケガ等もなく無事におられるという連絡をいただいたので、ホッとしたのですが、
余震もいまだある中、とても不安な状況を送られているのが感じられて、胸が痛みました。
自分には何もできることがなくて、
今はただ、少しでも早く落ち着いた状況に戻っていくことを祈るばかりなのですが、
サークルの管理人としては、
また落ち着いたら、いつでも気楽に参加してもらえるように、今のままの楽しいサークルの状況をこれからも守っていけるようにがんばろうとあらためて思いました。
それは、どのメンバーさんにとってもそうありたいと思っています。

がんばりますので、どうかこれからもよろしくお願いします^^




スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)