大阪ピアノサークルberceuse

第1回プチ発表会@江戸堀コダマビル・レッスンホール

12月13日の土曜日、肥後橋にある江戸堀コダマビル・レッスンホールにて、ピアノサークルberceuseの初めてのプチ発表会が開催されました。
当日は、天気こそ悪くなかったものの外の風は冷たく、手もすぐにかじかんでしまうような寒さ。
そんな中、23名の方が演奏参加、6名の方が聴衆参加で、プチ発表会に参加してくださいました。

会場のあるコダマビルは、レトロな佇まいを持った雰囲気のあるビルで、国の登録有形文化財にもなっているような建物です。
朝10時からリハーサルの予定だったので、少し早めに会場に向かったのですが、いざビルの前に立つと今日のこれからの発表会のことが色々と頭の中に思い巡ってきて、次弟にテンションが上がってきました(・∀・)
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江戸堀コダマビル

発表会の会場となる部屋は、ビルの1階にあるレッスンホール。30人も人が入るといっぱいになるような小さな会場です。レッスンホールの名前の通り、練習やリハーサルで使われることが多いようで、近くにフェスティバルホールがあるということからそこの出演者がリハーサルや練習に使用することも多いとか・・・(けっこう錚々たる顔ぶれがパンフレットに書かれていました)。練習、リハーサル用とはいっても壁には反響板が貼ってあったりして、ビルの中とは思えないキレイな響きのする会場でした。ビル同様に室内も雰囲気があって、ここを気に入ってコンサートをするプロの方もおられるようです。
ピアノはYAMAHAのCX-5、こちらのピアノも丁寧に手入れのされている感のする弾きやすいピアノでした♪
会場に集まった人から順次リハーサルはスタート。1人6分程の持ち時間で順番にピアノを弾いていきました。
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YAMAHA CX-5

23名もの参加者、それも小さいとはいえ発表会になってくると色々と準備することもそれなりにあって、管理人だけではなかなか大変なこともあり、今回も前回の神戸での練習会同様に管理人のお手伝いしてもらえる人を募りました。おかげで当日もずい分とスムーズに進行を行うことができたと思います。お手伝いしてくださったみなさん本当にありがとうございました(*^^*)

プチとはいえ発表会なので、ささやかながらもプログラムをメンバーさんのお一人に作っていただいたり、受付けもちょっとそれらしく作ってみたり、今回は外部の方に演奏参加してもらったり、メンバーさんのお知り合いが聴衆参加されたりもあったりで、やっぱりいつもの練習会とは違って新鮮です~
ワクワクしながらも、ちょっとドキドキしてましたけどね・・・(^^;
みんな楽しんでくれるかな・・・?
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発表会の演奏順ですが、基本的には練習会の発表タイムと同じ、くじ引きで決めました。
プチ発表会は、気楽に参加できるような発表会にしたいという思いがあるので、基本的な流れも練習会の発表タイムとそんなに大きな違いは作りませんでした。よく発表会でされるような演奏者や曲目のアナウンスも主催側ではしなかったし、参加する人は、自分から舞台に立って、自分で自分の名前や曲名(+言い訳など^^;)を言い、演奏する。そんな流れでした。
でも、発表会というだけでいつもより少しだけ雰囲気も変わっていたような・・・
みなさんの演奏も練習会の発表タイムと比べると少しだけ気合い多めだったように感じました(^ ^)
半年に1度のプチ練習会。
この半年間、それぞれがピアノに向き合ってきたことのおさらい会みたいなものになればと思っています(^-^)

タイムキーパーをしてくださったメンバーさんの頑張りもあって、リハーサルも順調に終わり、ほぼ予定の定刻通りに発表会は開催。
曲目は以下の通り(演奏順)・・・
いつもながらの聴き応えたっぷりの演目です!

第1回プチ発表会演奏曲目
 1.バラード(ブルクミュラー)
 2.アベ・マリア(ブルクミュラー)、
 3.ワルツ1番 華麗なる大円舞曲(ショパン)
 4.ロマンス Op.24-4 (シベリウス)
 5.樅の木(シベリウス)
 6.ロマンス Op.24-9(シベリウス)
 7.ピアノソナタ第8番 悲愴 第3楽章(ベートーヴェン)
 8.「ザナルカンドにて」 ファイナルファンタジー10より(植松伸夫)
 9.ノクターン OP9ー1(ショパン)
10.ノクターン OP9ー2(ショパン)
11.ピアノソナタ1番1楽章(ベートーヴェン)
12.ワルツエチュード(ギロック)
13.変奏曲 Op.41 (カプースチン)
14.バラード(ブルグミュラー)
15.森のざわめき(ギロック)
16.プレリュード第20番(ショパン)
17.渚のアデリーヌ(ポール・ドゥ・センヌヴィル)
18.神の御子は(賛美歌第111番)
19.ソナタニ短調 K.213(スカルラッティ)
20.ピアノソナタK.547a 第1楽章(モーツァルト)
21.トパーズ色のカクテル(ナザレー)
22.ガボッタ(ポンセ)
23.マズルカ第4番(ポンセ)
24.無言歌集より「甘い思い出」(メンデルスゾーン)
25.「ピアノのためのおとぎ話」(トイヴォ・クーラ)
26.Granad Espada(キム ジュンスン)
27.「18の練習曲」より「紡ぎ歌」(ブルグミュラー)
28.I am (森田 真奈美)
29.華麗なる大円舞曲(ゴメス)
30.スケルツォ 第2番 op.31(ショパン)
31.ノクターン 第16番 変ホ長調 op.55-2(ショパン)
32.「3つの言葉のないロマンス」より 第3番 変イ長調 op.17(フォーレ)
33.ノクターン第2番変ホ長調OP9-2(ショパン)
34.「ありがとう」ピアノバージョン(水野良樹/松下奈緒)
35.summer(久石譲)
36.巡礼の年」第2年への追加 ヴェネツィアとナポリ 第3曲 タランテラ(リスト)
37.即興曲第15番「エディット・ピアフを讃えて」(プーランク)
38.小組曲「小舟にて」(ドビュッシー 連弾)
39.6手連弾のためのロマンス(ラフマニノフ)
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以前弾いていた曲を再度弾かれる方もいれば、新しい曲に挑戦して演奏される方もいる、それぞれの思いを持って演奏される曲はどれも素敵な演奏ばかりです(*^^*)
管理人も久しぶりにサークルのみんなの前で弾きました~♪
緊張しないかもと思って悪あがきのようにサンタ帽を被って演奏してみましたが、全く効果なしの体たらく・・・(^^;
演奏自体もミスもいっぱいあったし、お世辞にも上手に弾けたとはいえなかったのですが、何だか弾いていてとっても楽しかったです(^〇^)
きっと会場の和やかな雰囲気に助けられたのかな?
演奏後も、練習がんばって、またみんなの前で弾きたいな~と思うことができました(^-^)

みなさんの演奏を聴きながら、サークルを立ち上げてからこの半年間のことが色々と頭の中で思い出されました。
今では、サークルのメンバーさんの数ももう50名以上!
たくさんの方との出会いに恵まれた反面、どうしたらみなさんに楽しんで参加してもらえるだろうという悩みや不安も常にありました。
今こうして区切りになるようなプチ発表会を開催できて嬉しい気持ちはもちろんあるんですが、何よりもその中に、ピアノを楽しもう、音楽を楽しもう、自分の演奏を楽しもう、人の演奏を楽しもう、みんなとの交流を楽しもうっていうポジティブな空気が自然に流れていたことが本当に本当に嬉しかったです(-^〇^-)

おりしもこのプチ発表会の次の日は、総選挙の日。
日本を見ても、世界を見ても、何かがおかしいんじゃないかと疑問や不安を持つことが多い毎日です・・・
発表会自体は日常的な空間とは言えない場ではありますが、この場で得られた楽しい気持ちや優しい気持ちを自分たちそれぞれの日常に持って帰れたら、また明日からの毎日をがんばろう!って気持ちが持てるような気がします。

また、みんなで楽しみましょう!
今日この場に集まってくださったみなさんに心から感謝しています。
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コメントコメント


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お疲れ様でしたー!

kazuさん、先日はお疲れ様でした。
初発表会、準備等本当にお疲れ様でした。無事成功に終わりましたねー!!

今回も幅広いジャンルの曲を楽しく聴かせて頂きました。
連弾も楽しそうでいいなぁと思いました~。3人の連弾も楽しそうですね☆

サンタさんの帽子、緊張対策用に私もお借りしようかな、、、と思いましたが、普段慣れないことをすると緊張度が増すかもと思ってやめました(笑)

4曲弾かせて頂いて、これまで何度も演奏させて頂いた曲の方が膝がくがくで震えるという初めての事態に焦りました(汗)翌日の教室の発表会では緊張もだいぶ緩和されて楽しく演奏できました。
事前練習させて頂きありがとうございました♪

私はいろいろと無理が祟って風邪を引きまして、発表会前の頭痛は風邪の前兆だったようです。kazuさんも風邪等体調には気を付けてくださいね。

また来年も時々参加させて頂きたいと思いますのでよろしくお願いします!

London | URL | 2014/12/21 (Sun) 22:19 [編集]


Re: お疲れ様でしたー!

Londonさん、コメントありがとうございます。
気楽なプチ発表会とはいえ、初めての開催だったので、
正直、無事終わってホッとしています(^ ^)
みんさんが楽しんで参加していただけたら、何より嬉しいことです。

膝がくがくとは意外でした・・・
とても落ち着いて見えたので・・・(^^;
案外、人には緊張していても分からないものなのかもしれませんね~
例え失敗してもあきらめずに丁寧に弾いて、堂々と終わることも大切なことなのかもしれません。
できれば、聴いてる方にも誠実な演奏を届けたいですよね。
でも、人前で思うように弾くことは本当に難しいな~と思います。
サークルでの演奏がちょっとでも人前演奏を楽しむ練習になれば、また幸いです(^ ^)

体調もあんまりの中、がんばって弾いていただいてありがとうございます。
Londonさんもお身体の方、くれぐれも無理されぬように・・・
これからもよろしくお願いします。

kazu | URL | 2014/12/23 (Tue) 01:57 [編集]


 
 

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