大阪ピアノサークルberceuse

たまにはコンサートでも・・・ ~オペラ「魔笛」鑑賞記♪~

オペラを観に行ったことはありますか?
そもそもオペラってどんなイメージがあるでしょう?
豪華? 派手? スぺクタル? 話がよく分からない?・・・
日本でオペラを観ることってそんな日常的なことではないのかもしれませんね(海外でもどうかは分からないですけど^^;)

そんなオペラの舞台を3/5(日)、大阪の南、南河内郡にある大阪芸術大学まで観に行きました。
演目は、モーツァルト作曲の「魔笛」です♪
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大学構内にある立派なホール

オペラの公演ってチケットも高いようなイメージがありますけど、
今回の公演は何と入場無料!
演奏や出演は、全て大阪芸大の学生さんで行われています。
学内発表会のようなものでしょうか?
でも、普段の生活では決して身近とは言えないオペラの公演がこうして気楽な形で聴けるのは面白いことだと思い、ワクワクしながら聴きに行ってきました(^^)
大阪芸大、決してアクセスの良い場所ではありませんが、
そういう気楽に観に行けるという形もあってか、たくさんの人が来られていて、
会場は臨時の席が設けられるほどの大盛況でした♪
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オーケストラピットも付いてある本格的なホール、左右のスクリーンに歌詞の訳が映されます。大盛況のお客さんの入りでした。

モーツァルトは、サークルでもみなさんが演奏される機会の多い作曲家、
「魔笛」も名前だけなら聴いたことがあるって方も多いかもしれません(僕もそうでした^^;)。
モーツァルトの死の年に作曲されたモーツァルトの代表的なオペラで、モーツァルト自身もお気に入りの作品だったと聞きます。
「魔笛」というと、何かおどろおどろしいタイトルですが、ストーリー自体はそんなものではなく、王子様がお供を連れて、さらわれた(?)お姫様を救出に行き、試練の後に2人は結ばれるという、要はおとぎ話の世界です(^^)
そこに、モーツァルトも入っていたという秘密結社「フリーメイソン」の教義が取り入れられたりしていて、なんちゃらかんちゃら・・・という難しい考察も色々あるみたいですが、
そんなことは抜きにして、素直にお話を楽しめるオペラだと思います(*^^*)

実際、今回の公演は(無料公演ということもあってか)小さな子どもさんを連れた家族連れの人もけっこう来ていて、僕の席の後ろにも子どもさんたちが陣取って座っていたのですが、その子も舞台を観て何度も笑って大ウケしてました(笑)

「魔笛」は出てくるキャラクターがとっても魅力的!
特に王子のお供の鳥刺しのパパゲーノが、お笑い芸人ばりの面白キャラでとっても魅力的でした♪
あまり出番は多くなかったけど、高音のコロラトゥーラが大活躍する有名なアリアを歌う夜の女王なんか、もう小林幸子ですか?!っていうツッコミどころ満載の衣装で笑わせてくれるし(笑)、とにかく楽しく魅せる要素が満載でした(*^^*)

原語と日本語が入り混じった歌詞やセリフの演出も面白かったな~
原語で歌われる場面でもスクリーンに訳が映されるので、意味は分かるのですが、その訳も今風の話し言葉でやわらかく訳されていて、それがまた笑いを誘うというか、とにかく堅い印象は全然ありません(*^^*)
やっぱり、演出で舞台の魅力って全然変わるものなのかしら・・・
あと、オーケストラの魅了♪
オーケストラピットから流れる生のオーケストラの音を聴きながら舞台を観るのって、
やっぱりすごく贅沢で楽しいことだな~って思いました(*^^*)
そのあたりの魅力は、漫画「のだめカンタービレ」のオペラ編を読んでばっちり予習していったので(笑)、そうした部分も含めて今回は色々な面で楽しめたように思います♪
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オーケストラピット内の様子
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予習はのだめのオペラ編で♪(「魔笛」が取り上げられていいます^^)

全て学生さんでの演奏ということもあってか時々ハラっとするような場面もあったけど^^;
充分楽しめるオペラ公演でした♪
何より、オペラって楽しいな~♪って自分の中で思えたのが収穫だったかも(^^)
お高い海外の歌劇場の来日公演ではなくても、市民オペラみたいな形でもっと気楽にオペラを楽しむこともできそうだし、調べてみて面白そうな公演があったら、また行ってみたいな~って思いました♪

みなさんも、「たまにはオペラでも・・・」
いかがですか(*^^*)



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